Kaoru君とBeet君のキャンプ日記

キャンプ日記、キャンプ道具、旅の記録、街歩きとグルメなどを書いています。

2018 梅雨 ちょっとお出かけ

2018 梅雨 ちょっとお出かけ

長雨が続く今年の梅雨は「梅雨らしい梅雨」

2018年6月19日(火)~20日(水)、一泊二日で気晴らしに出かけてきました
宿は、埼玉県飯能市の休暇村奥武蔵

キャンプではないですが・・・

以前、休暇村裏磐梯キャンプ場へ行った時に、休暇村の会員制度「Q会員」に加入したのですが
そのDMで、休暇村奥武蔵に平日限定・DM限定というお得なプランがあったので、行ってみました

距離約70km、高速道路を使わずに一般道で

70%-2018_0619_134711

最初に寄ったのはこちら爆笑

70%-2018_0619_134737

クーポンの誘惑に負けてしまいました・・・がっかり

P1070724

奥武蔵の紫陽花寺と呼ばれる 長念寺

70%-2018_0619_144501

70%-2018_0619_144551

長雨が続いていましたが、この日だけ梅雨の晴れ間

雨に濡れる紫陽花ではなく、光に輝く紫陽花でしたラブラブ

70%-2018_0619_143931

70%-2018_0619_144252

70%-2018_0619_143956

 

70%-2018_0619_143844

70%-2018_0619_144334

70%-2018_0619_144429

70%-2018_0619_143738

[広告] VPS

休暇村奥武蔵に到着です

70%-2018_0619_134712

70%-2018_0619_175844

70%-2018_0619_175905

70%-2018_0619_175924

70%-2018_0619_175942

今夜はログハウスに泊まります

70%-2018_0619_175714

定員7名、とても広いログハウス

70%-2018_0619_154449

高麗川に面したデッキでは、BBQができるのかな

70%-2018_0619_154503

70%-2018_0619_154507

高麗川、ここで蛍を見ることができるようです

70%-2018_0619_153407

70%-2018_0619_153655

70%-2018_0619_175645


18時頃、夕食

70%-2018_0619_175819

ビュッフェ方式です

70%-2018_0619_181039

70%-2018_0619_181103

驚いたのは・・・

70%-2018_0619_192131

なんとなんと、ドリンクメニューに「イチローズモルト」があるではないですか

70%-2018_0619_191451

はい、もちろん注文しましたよ

70%-2018_0619_181740

ここの支配人さんが「イチローズモルト」に惚れ込んでいて、特別のルートで仕入れているとか・・・

グラスは特注の限定品で、今は販売されていないようです

70%-2018_0619_181755

久しぶりに味わった「イチローズモルト」、大満足でした


夕食を終えてログハウスに戻ります

まさに梅雨の晴れ間、いい天気でした

70%-2018_0619_192516

70%-2018_0619_192452

70%-2018_0619_204744

70%-2018_0619_204937

20時前、ログハウスからすぐの高麗川にかかる橋のあたりに蛍を探しに行きます

70%-2018_0619_200643

70%-2018_0619_200738

数は少ないですが、ゲンジボタルに逢うことができました

70%-2018_061919_5416R

70%-2018_061919_5603R

70%-2018_061919_5731R

70%-2018_061920_2735R

70%-2018_061919_5859R


2018ロシアWカップ、日本×コロンビア 日本時間21時キックオフ!!サッカー

ワクワク冷や冷やドキドキしながら観戦

勝てて良かったです

二日目は朝から雨、また梅雨に戻りました

70%-2018_0620_091153

70%-2018_0620_091849

70%-2018_0620_091825

70%-2018_0620_091930

70%-2018_0620_092007

紫陽花はやはり雨に似合います

70%-2018_0620_092017

70%-2018_0620_092026-1

WILD-1、紫陽花、イチローズモルト、蛍、日本勝利・・・充実したお出かけでした

 

 

P1070720

P1070721

日本!! 次も勇気をもって戦ってほしいですね!!




東北長期遠征2017のレポも更新中

東北長期遠征2017 INDEXは ↓ ここをクリック

サインプレート東北2017


ページトップへ戻る

スポンサーサイト
  1. 2018/06/20(水) 21:53:36|
  2. ●旅日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

旅の終わりにキャンプ場見学

旅の終わりにキャンプ場見学


六日目その1へ戻る
   

六日目(6月5日)その2

12:20頃、道の駅を後にして帰路につきます

akiyamagou021

途中、十日町の川沿いの公園を見学

車の乗り入れはできませんが、無料でキャンプ可能なようです

70%-2018_0605_130053

芝がなかなかのものですね
すぐ近くに入浴施設もありますし

70%-2018_0605_125218

70%-2018_0605_125247

70%-2018_0605_125346

次に見学したのが、塩沢石打ICから車で2~3分の舞子高原オートキャンプ場

以前から気になっていたキャンプ場で、多くの方のブログ記事から情報をもらっていましたが
実際に訪問するのは初めてでした

舞子高原ホテルのフロントで、許可をいただいてから見学します

このキャンプ場は、冬はスキー場です

akiyamagou022-1

akiyamagou024

B4・B5・B6

70%-2018_0605_134530

B4・B5はよく使われるサイトなのでしょう 芝が剥げてました

70%-2018_0605_134551

B4からの風景、建物は水場トイレがある建物

70%-2018_0605_134416

B4・B5・B6から  下のサイトがB7・B8・B9、建物は水場トイレがある建物

70%-2018_0605_134615

B7・B8・B9

70%-2018_0605_134808

B7・B8・B9からの風景  電柱がちょっと邪魔かな

70%-2018_0605_134829

70%-2018_0605_134852

B1

70%-2018_0605_135134

B1から

70%-2018_0605_135153

B2

70%-2018_0605_135118

B1・B2

70%-2018_0605_135203

B3

70%-2018_0605_135244

B3から  テントが設営されているサイトはA2

70%-2018_0605_135312

A1・A2入口付近

70%-2018_0605_135535

A1

70%-2018_0605_135655

70%-2018_0605_135614

A1からの風景

70%-2018_0605_135631

A2 この日唯一のキャンパーさん

70%-2018_0605_135711

A3

70%-2018_0605_135836

A4

70%-2018_0605_135858

A5

70%-2018_0605_135845

炊事場トイレがある建物、ゴミ収集場もここにあります

70%-2018_0605_140201

70%-2018_0605_140139

ホテルの建物、ここで入浴ができるようです

70%-2018_0605_140615

インター近くのお店で、遅い昼食

70%-2018_0605_150551

70%-2018_0605_142816

70%-2018_0605_142822

越後名物へぎそば

70%-2018_0605_143703

70%-2018_0605_143710 - 1

名物もち豚丼

70%-2018_0605_143235 - 1

70%-2018_0605_143227 - 1

しっかり食べて帰るとしましょうか


六日目その1へ戻る 


一日目へ戻る

ページトップへ戻る

テーマ:キャンプ - ジャンル:旅行

  1. 2018/06/17(日) 21:51:34|
  2. ●旅日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

秋山郷  深山幽谷の山道を行く

秋山郷 深山幽谷の山道を行く


五日目その2へ戻る
   六日目その2へ続く

六日目(6月5日)その1

7時半、朝食です

70%-2018_0605_073827

70%-2018_0605_074438

70%-2018_0605_073833

70%-2018_0605_080001

70%-2018_0605_083946

朝食の後、露天風呂へ

今朝はお湯の温度が下がっていて入ることができました(お湯の温度が下がったというより、気温が下がったのでしょうね)

70%-2018_0605_082031

70%-2018_0605_083216

70%-2018_0605_082025

70%-2018_0605_082042

出発する前に、宿のご主人と奥さんと野反湖の話をしました

年に1組か2組、野反湖から歩いてくる人、野反湖へ歩いて行く人がいるとのこと
野反湖まで徒歩8時間程度、凄い道のりです

 

奥さんに見送られて出発します

宿からすぐの、川原の湯天然手掘り温泉へ行ってみます
保養センター雄川閣の脇から歩いて行きます

70%-2018_0605_091319

70%-2018_0605_093830

70%-2018_0605_091453


川原の湯というのは、川原を自分で自由に掘って湯舟を作るようになっています

川原に降りると、なんとなくポカポカします

70%-2018_0605_091838

クロアゲハが乱舞していました
蝶々は熱に集まるのでしょうか

70%-2018_0605_092854

流れがないところでは、いい感じのお湯が湧き出ていました

70%-2018_0605_092111


70%-2018_0605_091918

70%-2018_0605_092151


70%-2018_0605_092230


[広告] VPS


70%-2018_0605_093236

70%-2018_0605_093325


切明リバーサイトハウス

70%-2018_0605_093353

70%-2018_0605_093456

70%-2018_0605_094030

東京電力切明発電所の施設です

70%-2018_0605_093652

保養センター雄川閣

70%-2018_0605_094648

70%-2018_0605_093658

70%-2018_0605_094637

70%-2018_0605_094642

70%-2018_0605_093745

70%-2018_0605_093935

70%-2018_0605_094221

70%-2018_0605_093928

切明温泉を9:40頃出発

苗場山の三合目まで行ってみることにします

akiyamagou016

鳥甲山(標高2,037m)

70%-2018_0605_095632

70%-2018_0605_095636

70%-2018_0605_100343

上野原の集落に「のよさの里 牧之の宿」という宿泊施設があり

そこが管理しているキャンプ場があるので見学します

画像はHPから拝借

akiyamagou017

のよさの里 牧之の宿 パンフレット
2018_0607_112528.jpg  2018_0607_112536.jpg 

*パンフレットにはお料理例と写真が掲載されていますが、食事の提供なしの素泊まりの宿です

akiyamagou018-1

のよさの里オートキャンプ場

炊事棟を取り囲むように13区画がサークルとなっている、こじんまりとしたキャンプ場

料金は大人1泊¥2,000(のよさの里での入浴料が含まれる)

70%-2018_0605_101443

70%-2018_0605_101505

70%-2018_0605_101453

70%-2018_0605_101521

このキャンプ場の近くに栃川高原キャンプ場というキャンプ場があることを後で知りました
最初から知っていたなら見学したのですが、残念でした


天池(あまいけ)

鳥甲山の姿が素晴らしい

70%-2018_0605_101628

70%-2018_0605_101824

70%-2018_0605_101748

70%-2018_0605_101913

70%-2018_0605_101944

苗場山登山口(小赤沢三合目登山口)

山には登りませんが来てみました

70%-2018_0605_104240

70%-2018_0605_104247

70%-2018_0605_104006

大瀬の滝

70%-2018_0605_105550

70%-2018_0605_105933

70%-2018_0605_105632

70%-2018_0605_105647

大型バスは通行できませんが、トラックは大丈夫なようです(車の全長の差でしょうね)

70%-2018_0605_110920

小赤沢を超えて大赤沢に入ると、栄村とはお別れし津南町に入ります

70%-2018_0605_111037

akiyamagou019

前倉橋

70%-2018_0605_111635

70%-2018_0605_111218

70%-2018_0605_111609

70%-2018_0605_111204

70%-2018_0605_111151

70%-2018_0605_111306

前倉の集落から、来た時に通った国道405号線から離れ、道の駅信州さかえに抜ける道を走ります

akiyamagou020

前倉トドという、苗場山の眺望がすばらしいところに行く予定が、少し道に迷って鳥甲牧場跡の方へ入ってしまいました

70%-2018_0605_114156

このあたりからも苗場山がよく見えました

70%-2018_0605_113807

たまたま中部電力の車が来たので、先導してもらいましたペロリ

70%-2018_0605_120043

70%-2018_0605_120057

70%-2018_0605_120231

先導ありがとうございました

12時過ぎ、無事に道の駅に到着です

70%-2018_0605_120833

道の駅信州さかえ・物産館またたび

70%-2018_0605_121859

え~~~「本日休業」、そんな~~困った 道の駅に定休日ってありましたっけ?

70%-2018_0605_121359

でも一安心、野菜などの直売所は営業していました

70%-2018_0605_121733

色々買って帰ります

70%-2018_0605_121447

70%-2018_0605_121518

70%-2018_0605_121704

70%-2018_0605_121506


秘境秋山郷、山と谷の奥深さに感動するとともに、もう一度訪れてもっと深く知りたくなりました

可能であれば、秋の紅葉の時期や豪雪の冬にも来てみたいものです


秋山郷 パンフレット
2018_0607_111903.jpg  2018_0607_111917.jpg  2018_0607_111928.jpg  2018_0607_111946.jpg


2018_0607_112047.jpg  2018_0607_112100.jpg  2018_0607_112135.jpg  2018_0607_112154.jpg


五日目その2へ戻る   六日目その2へ続く

ページトップへ戻る

テーマ:キャンプ - ジャンル:旅行

  1. 2018/06/16(土) 16:40:24|
  2. ●旅日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

秋山郷  切明温泉へ

秋山郷 切明温泉へ

秋山郷を知ったのは

秋山郷という名を知ったのは、野反湖のキャンプ場に行ったことがきっかけでした
野反湖は群馬・長野・新潟3県の県境に位置し、周囲を2,000メートル級の山々に囲まれた湖面標高1,513メートルのダム湖
そこへ行くまでの道が国道405号線なのですが、野反湖から北には道がありません
405号線は野反湖が終点なんだと思っていましたが、地図で確認すると
野反湖から直線距離で約10kmの地点長野県栄村堺の切明温泉付近から405号線という表示があり
北に延びているではないですか
国道405号線は、野反湖と栄村堺の間は不通区間になっている国道でした

中央分水嶺のほぼ頂上に位置する野反湖の北側、野反湖からは車で行けないところ
そこに秋山郷という秘境の地があることを知ったのでした

akiyamagou003-1

秋山郷について(各種WEBサイトから抜粋)

野反湖に源をもつ魚野川が切明で雑魚川と合流し中津川となり、その川は信越国境の苗場山と鳥甲山の間を流れて下流の信濃川に合流します。
秋山郷は、その中津川の上流に位置する越後8集落(見玉、穴藤、逆巻、清水川原、見倉、結東、前倉、大赤沢)と信州5集落(小赤沢、屋敷、上の原、和山、切明)の総称です

人口は、越後8集落で263人、信州5集落で120人、合計で383人と推定されます

平家の落人の里と言い伝えられる日本を代表する“秘境”のひとつ
昭和の初めに秋山郷を測量隊が訪れたところ、村人から「源氏はまだ栄えているか」と尋ねられたという逸話が残っています

夏場は、雑魚川渓谷に沿って走る林道秋山線で、志賀高原やカヤの平高原へ行くことができますが
冬は通行止めとなり、冬期に通行可能な道路は津南町方面への国道405号線だけになります
2006年(平成18年)の豪雪では雪崩によってこのライフライン(国道405号線)が絶たれ
孤立した秋山郷には災害救助法が適用され、自衛隊による救援活動が行われました

豪雪と2,000mを超える山々とが障壁となり、外界から全く切り離された別世界、それが秋山郷

 

 

WEBページから画像を拝借

akiyamagou002-1akiyamagou004

五日目その1へ戻る   六日目その1へ続く

五日目(6月4日)その2

13:30 津南の町を後にして、国道405号線を南下します  距離約32km それほどの距離ではないです

今日の宿は、秋山郷のどん詰まり長野県栄村 切明温泉の雪あかりという宿
切明温泉は秋山郷の最奥にある温泉で3軒の宿があります
津南キャンプ場のイベント時に知り合った老夫婦からお勧めされた宿が「保養センター雄川閣」
電話するとその日は休館とのこと
「切明リバーサイトハウス」という宿は、ネット上で満室だったので
最後に残った「雪あかり」に電話して予約したということでした

akiyamagou005

最初に寄ったのは、秋山郷の入り口ともいえる見玉にある津南見玉公園

公園からは、「石落し」と称される柱状節理の風景が望まれます

akiyamagou006

70%-2018_0604_134453

70%-2018_0604_134745

70%-2018_0604_134334

中津川第一発電所の水圧鉄管(中津川第一発電所の水系概要図はこちらへ

上流の切明発電所の放流水及び切明発電所直近の雑魚川取水堰より取水した水を
この山の向こう(といっても比較的平らなようです)の高野山調整池へと導水しています
その調整池からこの水圧鉄管の中を水が落ちていくのだと思います(落差400メートル超)

70%-2018_0604_135348

苗場山(標高2,145m)が見えてきます

70%-2018_0604_141817

70%-2018_0604_141716

苗場山(標高2,145m)の頂上付近はなんとなく平らに見えます
頂上付近には600haにもおよぶ広大な湿原と、およそ3,000箇所の池塘(ちとう)が点在しているとのこと
苗場山の山名は、この山頂湿原にきらめく池塘が、田んほにたとえられたことに由来するという

70%-2018_0604_141724

道は想像以上にハードでした

舗装はされていますが、道幅が狭く、大袈裟ではなくまさに断崖絶壁を走ります
大型のバスは、おそらく通行できないのではないでしょうか
冬には除雪車が入るようですが、除雪車がこの道を走ること自体が驚きです
よほどの熟練者でないと除雪できないと思います
また、除雪後の道を秋山郷の集落の方々は走るわけですが
これまた、よほどの熟練者でないと安全には走れないのではと想像されます

akiyamagou008

akiyamagou009

akiyamagou010

なだれ注意の標識は初めて見たかもびっくり

70%-2018_0604_142228

結東の石垣田に行ってみようと思いましたが、徒歩でしか行けないようなので諦めました

akiyamagou007

2018_0607_112208

萌木の里を少し過ぎたあたりの道沿いに
迷彩ブラインド(撮影用 カモフラテント) を設置して
バズーカのような大型望遠レンズを、山の方に向けて構えている人たちが2~3組いました
何かの野鳥またはカモシカを狙っていたのでしょうか


前倉橋を過ぎて少し走ると、大赤沢の集落の中、道沿いに「山源木工」という木工屋さんがありました

akiyamagou011

大正10年にこの秋山郷で木工を始めた、輪切りテーブル発祥のお店だそうです

70%-2018_0604_143009

70%-2018_0604_143154

70%-2018_0604_143058

70%-2018_0604_143053

70%-2018_0604_142951

70%-2018_0604_143030

大赤沢の集落までが新潟県津南町で、次の集落である小赤沢からは長野県栄村に入ります

道路の整備状況が長野県側の方が良いような感じでした

小赤沢にある秋山郷総合センター「とねんぼ」に寄ります

70%-2018_0604_150137

民俗資料と観光案内所などを備えた施設

70%-2018_0604_150115

役場の支所と郵便局もいっしょになっています

70%-2018_0604_150109

70%-2018_0604_145814

民族資料室には、焼畑農業・マタギの民具などが展示されていました

70%-2018_0604_145446

70%-2018_0604_145432

秋山郷のマタギのルーツは秋田県の阿仁にあるとのこと

阿仁の旅マタギは、秋の収穫が終えた10月下旬、親方から旅の資金と巻物を借り受け、他国の猟場に向かった。雪が降り始める奥羽山脈を南下。山の尾根を中心に歩き、ウサギやタヌキなどの中型獣を獲り、マタギ宿でしばし体を休めた後、再び尾根道を南下していった。マタギ宿は、一般の農家に加えて、湯治場温泉にも数多くあった。湯治場には、病弱な人々も多く、獣肉や川魚、熊の胆を卸し、現金や米・味噌などの食料を調達した。それが縁で定番の宿になった例は、挙げたらきりがないほど多かった。
 旅マタギは、秋山郷周辺の山々が根雪となる12月上旬には猟場に姿を見せたという。文政年間、新潟県大赤沢という集落に、秋田から来ていた旅マタギが婿養子として定着。やがて彼らの子孫が婚姻などによって広がり、地元の人を指導しながら、秋山郷に狩人を増やし、狩猟組へと発展させたという。旅マタギは、地元の豪農をスポンサーにして猟を展開している点は、実に巧みというほかない。豪農を後ろ盾に、狩り小屋へ米味噌などの食料や物資、勢子役として村人を提供してもらいながら、猟を行い、近くの湯治場などに獲物を卸していた。スポンサーには、見返りとして、熊の胆やカモシカの毛皮などを届けていた

近世後半の秋山郷は、耕地のほとんどが焼畑で、鳥獣害に悩まされていた。当時、クマが出没し、これを駆除するために、深さ2m以上の落とし穴が幾つもあった。ところが、実際にクマを捕獲したという穴はほとんどなく、素人罠であったという。旅マタギは、こうした駆除の専門技術を持ち得ない集落に、雇われるなど急速に結びついていった。

 

70%-2018_0604_145408

江戸時代末期、越後の文人・鈴木牧之は秋山郷を旅する  そこで見聞きした様々な出来事を『秋山記行』に記した

70%-2018_0604_145603

70%-2018_0604_145557

70%-2018_0604_145548

とねんぼのある小赤沢から目的地の切明温泉へ向かいます

akiyamagou012

とねんぼの資料室にあったジオラマを見るとその山深さがよくわかります

akiyamagou013

70%-2018_0604_151957

70%-2018_0604_152157

70%-2018_0604_153008

70%-2018_0604_153153

15:30 切明温泉 秘境の宿 雪あかり 到着です

70%-2018_0604_153235

切明温泉には、3軒の宿があるだけ(切明リバーサイトハウス保養センター雄川閣、秘境の宿 雪あかり)
秋山郷のまさにどん詰まりの地
夏場は、林道秋山線でカヤの平高原経由で長野県の中野市方面に行くことができますが
冬場は通行止めのため、国道405号線で新潟県津南町へしか行くことが出来ません

まさに秘境の温泉です

akiyamagou015-1

akiyamagou014-1


雪あかりは、家族経営の宿で建物設備は旅館だけれど、雰囲気はアットホームで民宿のような雰囲気
元々ここに住んでいたのではなく、移住されてきたとのこと
小さなお孫さんがいて、幼稚園まで片道1時間半以上かけて送り迎えしているとか
小学校は近くにあるのかと聞くと、屋敷の集落に分校(栄村立栄小学校秋山分校)があり、現在生徒1人・先生1人だそうです
やっぱり、秋山郷は秘境中の秘境でした

 

チェックインして、早速に露天風呂へ行ってみましたが・・・

70%-2018_0604_155158

石が焼けてアツアツで、裸足で歩くのも大変(この日は30℃を超える夏日)で・・・

なんと、なんと・・・

70%-2018_0604_155133

70%-2018_0604_155204

お湯がとても熱くて、足を入れることもできず困った、すぐに諦めて内湯へ

内湯も相当熱かったですが、何とか浸かることができ、キャンプの疲れを癒すことができましたスマイル

70%-2018_0604_160534


お風呂からあがってからは、お湯の効果か、身体が芯から温まったようで、いつまでも暑い
あまりにも暑くて、缶ビールをガンガン飲みました


夕食は18時から食堂で

今夜の泊り客は僕らを含めて3組、他のお客さんは観光というよりも仕事で来ている感じでした

70%-2018_0604_181708

山菜中心の料理が並びます

70%-2018_0604_18172370%-2018_0604_181719
70%-2018_0604_18171170%-2018_0604_181713
70%-2018_0604_18171670%-2018_0604_181735


食堂の中で、天ぷらを揚げてくれて、ひとつずつ持ってきてくれます

70%-2018_0604_182504

山葡萄の芽 木天蓼(マタタビ)の芽、初めて食べました

70%-2018_0604_182458

山葡萄の芽 

70%-2018_0604_183823

70%-2018_0604_182558

津南醸造の妻有郷、山菜のてんぷらに合いますウインク

70%-2018_0604_182405

お腹一杯になって、9時前にはもう布団の中でした

秘境の宿 雪あかり パンフレット
2018_0607_112432.jpg  2018_0607_112441.jpg

*日本秘湯を守る会会員ですが、現在は休会中とのことでした


天候  晴れ  最高気温27.3℃ 最低気温16.3℃ 平均風速2.6m

五日目その1へ戻る   六日目その1へ続く


ページトップへ戻る


テーマ:キャンプ - ジャンル:旅行

  1. 2018/06/15(金) 21:04:55|
  2. ●旅日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

夜の釧路は・・・♪♪

北帰行2018冬ーFile No.04

2日目その2へ戻る  4日目へ続く

2018年2月17日(土)3日目 夜の釧路は・・・♪♪


今日はバスで帯広まで戻って、帯広から釧路までJRで行きます

hokkaidou2018-005-1

朝から雪

急速に発達する低気圧や強い気圧配置の影響で、明日にかけて吹雪になるかもしれないという予報

JR根室本線が運休にならないか心配ですが

ホテルの方に聞くと「帯広・釧路間が運休になることは少ない」とのことで少し安心しました

70%-2018_0217_094118

70%-2018_0217_094133

70%-2018_0217_100059-1

帯広までのバス代¥1,650(往復では¥3,300)が、宿泊者に限り無料でした

これは助かりますね

70%-2018_0217_114606

然別湖畔温泉 10:00 ⇒(拓殖バス)⇒ 帯広駅バスターミナル 11:42

帯広への到着が雪のため少し遅れましたが、JRの釧路行の出発時刻12:42までの時間を利用して、お昼ご飯

駅の近くの、元祖豚丼のぱんちょう

70%-2018_0217_121007

美味です あまり時間がなかったので慌てて食べましたが、もっとゆっくりと味わいたかったですね

70%-2018_0217_121707

70%-2018_0217_123638

帯広 12:42 ⇒(JR根室本線)⇒ 釧路 16:10

70%-2018_0217_123527

一両編成のワンマンカー

70%-2018_0217_123714

雪降る帯広駅を出発します

70%-2018_0217_123700

釧路まで3時間半、車両にはトイレがついているので安心です・・・・が
車内のアナウンス「トイレは故障のため使えませのでご了承下さい」
ガ~~ン、それはヤバイではないですか!

でも、大丈夫!!
停車時間が長い(といっても数分ですが)途中の駅で、運転手さんから駅のトイレ利用の案内がありました
なんと、運転手さんと一緒にトイレに行ったこともありましたよ
トイレに行っている乗客がある時は、その人が車内に戻っているかを確認してから出発してくれていましたね
なんとも、親切な運転手さん

一両編成で、乗客数は多くて十数名  ローカルならではですね

70%-2018_0217_153951

70%-2018_0217_144954

70%-2018_0217_145002

乗車中、気になって気になって

なにしろ、ワンセグは見ることができないので、スポーツニュースのテキスト速報だけが頼り
結果、金メダルそして銀メダル獲得  おめでとうございました
久々にスポーツで感動させてもらいました

70%-2018_0217_134950

定刻の16:10 釧路に到着

釧網線は吹雪のため運休のようです

70%-2018_0217_162432

今夜の宿は、駅からすぐのコンフォートホテル釧路

コンフォートホテルは結構リーズナブル、ここ釧路のコンフォートは二人で一泊¥5,800、無料の朝食付き

hokkaidou2018-006-1

ホテルにチェックインしてすぐに出かけます

歩いて幣舞橋(ぬさまいばし)へ、世界三大夕日のひとつ「釧路の夕日」を見に行きます

残年ながら雲が多くて夕日を見ることができませんでしたが

哀愁を帯びた北国の夕景に接することができました

70%-2018_0217_165901

70%-2018_0217_165616

70%-2018_0217_171350

70%-2018_0217_171322

70%-2018_0217_171023

70%-2018_0217_172034

70%-2018_0217_171946


釧路フィッシャーマンズワーフMOOを覗いてみます

幣舞橋のたもとに建つ複合商業・観光施設です

70%-2018_0217_172814

70%-2018_0217_172613

なんとなんと、カニのUFOキャッチャーですびっくり

どう考えても取れそうには思えませんが・・・

70%-2018_0217_172551

70%-2018_0217_172615

70%-2018_0217_172718

飲み屋さんが並ぶ栄町へ

昭和40年代の北洋漁業隆盛期に栄華を誇った釧路の繁華街も、今は少し寂しい

70%-2018_0217_202506

お目当ては、酒場詩人吉田類さんの雑誌「旅人類」で紹介されていたお店

「炉ばた しらかば」

昭和46年創業、釧路で生まれ育った女将さんが仕入れる魚に間違いなし、地元の漁師さんからも定評のある一軒

70%-2018_0217_174928

70%-2018_0217_191426

北国のお酒とともに、釧路の夜を過ごします

70%-2018_0217_181147

70%-2018_0217_182127

70%-2018_0217_181302

女将さんや他のお客さんとも会話が弾んで、美味しく楽しい夜でした

70%-2018_0217_203545

70%-2018_0217_203416

雪が降ってきたので、そろそろホテルに戻るとしましょう

70%-2018_0217_210054

夜の釧路は「雪」になりました


天候(釧路)曇時々雪一時晴  最高気温0.7℃ 最低気温-13.2℃ 平均風速5.1m


2日目その2へ戻る  4日目へ続く

北帰行2018冬 INDEXは ↓ ここをクリック

サインプレート北帰行2018冬のコピー


ページトップへ戻る



  1. 2018/03/23(金) 20:00:00|
  2. 北帰行2018冬
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
次のページ

プロフィール

Kaoru&Beet

Author:Kaoru&Beet
Kaoru君とBeet君のキャンプ日記へようこそ!

PCカウンター

オンラインカウンター

現在の閲覧者数:

INDEX

Translate
English

French


キャンプ場INDEXは
 ↓ ここをクリック

Campground INDEX-222[4]

キャンプグッズINDEXは
 ↓ ここをクリック CampgoodINDEXlogo-333.jpg  

キャンプ記録一覧表は
 ↓ ここをクリック Camp records LIST-444

北海道長期遠征2016INDEXは
↓ ここをクリック

サインプレート北海道2016-1


東北長期遠征2017INDEXは
↓ ここをクリック

サインプレート東北2017-1


北帰行2018冬INDEXは
↓ ここをクリック

サインプレート北帰行2018冬のコピー

カレンダー

05 | 2018/06 | 07
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最新記事

CATEGORY

月別アーカイブ

2018年 06月 【18件】
2018年 05月 【22件】
2018年 04月 【20件】
2018年 03月 【21件】
2018年 02月 【25件】
2018年 01月 【17件】
2017年 12月 【29件】
2017年 11月 【59件】
2017年 10月 【29件】
2017年 09月 【33件】
2017年 08月 【25件】
2017年 07月 【19件】
2017年 06月 【23件】
2017年 05月 【34件】
2017年 04月 【21件】
2017年 03月 【21件】
2017年 02月 【24件】
2017年 01月 【28件】
2016年 12月 【56件】
2016年 11月 【32件】
2016年 10月 【26件】
2016年 09月 【29件】
2016年 08月 【23件】
2016年 07月 【29件】
2016年 06月 【29件】
2016年 05月 【21件】
2016年 04月 【23件】
2016年 03月 【22件】
2016年 02月 【29件】
2016年 01月 【30件】
2015年 12月 【29件】
2015年 11月 【30件】
2015年 10月 【22件】
2015年 09月 【26件】
2015年 08月 【30件】
2015年 07月 【29件】
2015年 06月 【28件】
2015年 05月 【26件】
2015年 04月 【26件】
2015年 03月 【24件】
2015年 02月 【25件】
2015年 01月 【17件】
2014年 12月 【24件】
2014年 11月 【25件】
2014年 10月 【19件】
2014年 09月 【23件】
2014年 08月 【31件】
2014年 07月 【21件】
2014年 06月 【19件】
2014年 05月 【21件】
2014年 04月 【12件】
2014年 03月 【24件】
2014年 02月 【17件】
2014年 01月 【18件】
2013年 12月 【20件】
2013年 11月 【19件】
2013年 10月 【25件】
2013年 09月 【27件】
2013年 08月 【14件】
2013年 07月 【24件】
2013年 06月 【12件】
2013年 05月 【16件】
2013年 04月 【16件】
2013年 03月 【6件】
2013年 02月 【13件】
2013年 01月 【14件】
2012年 12月 【18件】
2012年 11月 【16件】
2012年 10月 【17件】
2012年 09月 【8件】
2012年 08月 【12件】
2012年 07月 【13件】
2012年 06月 【14件】
2012年 05月 【14件】
2012年 04月 【26件】
2012年 03月 【3件】
2012年 02月 【6件】
2012年 01月 【5件】
2011年 12月 【9件】
2011年 11月 【9件】
2011年 09月 【2件】

最新コメント

リンク


Translate
English

French


キャンプ場INDEXは
 ↓ ここをクリック

Campground INDEX-222[4]

キャンプグッズINDEXは
 ↓ ここをクリック CampgoodINDEXlogo-333.jpg  

キャンプ記録一覧表は
 ↓ ここをクリック Camp records LIST-444

北海道長期遠征2016INDEXは
↓ ここをクリック

サインプレート北海道2016-1


東北長期遠征2017INDEXは
↓ ここをクリック

サインプレート東北2017-1


北帰行2018冬INDEXは
↓ ここをクリック

サインプレート北帰行2018冬のコピー


あのキャンプ場の 口コミ・ブログ・評判

WOM CAMP ロゴ2


702016_1126_154717-15.jpg

ilbif02.jpg

このブログをリンクに追加する

検索フォーム

RSSリンクの表示

QRコード

QR