「国境の長いトンネルを抜けると・・・」
四日目(5月14日)午後
くりの木キャンプ場を後にして、南魚沼市六日町を目指します 距離約86km
今日の宿泊は、かわら崎 湯元館という旅館
旅館に入る前に、衣類の洗濯・プラD君の洗車をする予定
赤城ICから関越道へ入り、赤城高原SAでお昼ご飯
水沢うどん、いただきます
水沢うどんは、400年あまり前より、400年あまり前、水沢地内にある水澤寺(水澤観音)の参詣客向けに上州産の小麦と水沢山から湧き出た名水でつくられた手打ちうどんが奉仕で出されていたことが起源。 そのうどんは、秋田県の稲庭うどん、香川県の讃岐うどんとならび、日本三大うどんのひとつとして称される。 特徴は、やや太めでコシがあり、透き通る感じの白い麺である。 一般に冷たいざるうどんで提供される。つけ汁は店ごとに工夫されており、主にしょうゆだれとゴマだれがある。 |
群馬県側は雲が多い天気です
関越トンネル(約11km)に入ります
「国境の長いトンネルを抜けると・・・」
「そこは・・・」 青空が広がっていました
まだ雪をかぶった山々が見えてきます
[広告] VPS13:20頃、六日町ICを降ります
ICのすぐ近くにあるイオン六日町店の中にあるコインランドリーで洗濯
旅館に行って車のコイン洗車場を教えてもらって、永源というそば屋の近くにある洗車場へ
六日町駅へ行って観光案内所に寄ってから、旅館へ
六日町の東方、八海山 (1778m)・越後駒ヶ岳(2003m)・中ノ岳 (2085m) を越後三山と称するとのこと
お酒で有名な「八海山」、このあたりに位置することを始めて知りました
清酒「八海山」の八海醸造は南魚沼市にあるのですね
残雪の八海山と五月晴れの青い空、なんとも言えないいい風景です
上越線・北越急行線の六日町駅へ行ってみます
左が坂戸城跡の坂戸山(634m)、右が金城山(1,367m)
南魚沼市六日町、山々に囲まれた田園の中、とても素敵な町でした
16時過ぎ、今夜の宿 かわら崎 湯元館にチェックインしました
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Author:Kaoru&Beet
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