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Kaoru君とBeet君のキャンプ日記

キャンプ日記、キャンプ道具、旅の記録、街歩きとグルメなどを書いています。

小梨平キャンプ場  キャンプ初日は盛りだくさん

小梨平キャンプ場  キャンプ初日は盛りだくさん


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二日目(7月11日)その3

お昼は河童橋付近で外食ということで、出かけます
途中、上高地ビジターセンターに寄ります

僕らが設営したLサイトから河童橋は徒歩3~4分圏内、お隣さんへって感じですぐに行けますすぐ戻ります

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上高地ビジターセンター

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ここでは、上高地に関する多くの情報を入手することができます

滞在中ほぼ毎日訪れて、色々な情報を入手し、そして勉強させていただきましたウインク

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情報の一例ですが、過去の気象情報が一覧表で提供されていました

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ビジターセンターのショップで販売している上高地のアイドル「コマドリ」
僕らは購入後「コマちゃん」と呼んでいましたが

この「コマちゃん」が、後日、驚きのドラマを演出してくれるとは・・・この時は想像すらできませんでした

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明日は雨の予報ですね

サイトに戻ってから、タープでサンド君の入口に庇を作ることにしましょう

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河童橋へ行って、食事処を探します

河童橋

1891年(明治24年)に初めて橋が架けられた。全長37m、幅3.1m、長さ36.6mのカラマツ製の橋。中部山岳国立公園内の標高約1,500mに位置する。この橋から穂高連峰、焼岳などの山々を望むことができる。上高地を象徴するのシンボルの一つである。
橋は過去に数回架け替えられており、現在の橋は1997年にかけ替えられたもの
現在の橋が6代目か7代目か意見が分かれている
現在の橋の2代前の河童橋の欄干が、ビジターセンターの玄関前に展示されている

河童橋の名の由来
昔ここに、河童が住みそうな深い淵があり「河童の渕」と呼んでいた
まだ橋のなかった時代、衣類を頭に乗せて川を渡った人々が河童に似ていたから
・・・などの諸説があり定かではない

1927年、芥川龍之介が小説『河童』の中で、上高地と河童橋を登場させたこと(および芥川が同年に自殺したこと)でより有名になった

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朝に比べると少し雲が出てきました

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上高地ビジターセンターにある昔の河童橋の欄干

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河童橋といえば上高地、上高地といえば河童橋
河童橋は上高地のシンボルのひとつであるが、そもそも「上高地」とは

上高地

上高地とは、大正池、河童橋、明神、 徳沢、横尾、この間の約16km、幅最大約1km、標高約1,500mの梓川流域の盆地である。この高度でこれほどの広さの平坦地は、日本では他に例が少ない。
槍ヶ岳の南東から流下する梓川によって形成された小盆地で、焼岳の噴出によって侵食基準面が上昇したため、梓川の勾配がこのあたりできわめて緩やかになり、その結果上流よりの砂礫が堆積して谷底に小平坦地を形成したものである。
この小盆地の北西側は、槍・穂高連峰から焼岳に続く山稜が迫り、南東側には六百山、霞沢岳など2500~2600メートル級の山が絶壁状をなして盆地に迫っている。このため、盆地は北東から南西方向の紡錘状をなし、梓川はその長軸のようなかっこうになっている。盆地の平均高度は1500メートルで、周囲が高峻な山岳に囲まれ、梓川の清流など自然の美に恵まれている。
長野県松本市に属し、中部山岳国立公園の一部で国指定の特別名勝、特別天然記念物・天然保護区域に指定されており、日本有数の山岳観光地として知られている

上高地の名の由来
「上高地」の名は、穂高神社の祭神「穂高見命」が穂高岳に降臨したことに由来する「神降地」、この地(穂高神社奥宮・明神池)に祀られていることに由来する「神垣内」または「神河内」から現代表現に転じたとされている。

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↓画像クリックで拡大表示

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河童橋付近で、昼食を食べることができるのは
梓川左岸では
・五千尺ホテルのメインダイニング「The Gosenjaku」と河童食堂
梓川右岸では
・上高地ホテル白樺荘のロビーカフェ ル・ブランとレストラン小梨
・山の旅舎 五千尺ロッヂの五千尺ロッヂ食堂
・上高地西糸屋山荘のグリーンポット
・上高地アルペンホテルの上高地アルペンホテル・レストラン・・・など

いくつか見て回りましたが、混み具合とお値段を考え
河童食堂に決定

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河童食堂は2階にあり、窓際からこのような風景が見えます

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夏の名物「冷やし河童そば」をいただきます

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冷たくて、とても美味しかったですね  ご馳走様でした

昼食後、キャンプ場に戻ります

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常設テントはコールマン

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キャンプ場の中を流れる中川の水の透明度にも驚かされます

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Lサイトに戻って・・・
明日の雨に備えて、サンド君の入り口部分に庇を作るためのタープを小川張りします
今回持ってきたタープは
サンド君の収納袋の中にコンパクトに入れることができるもので、僕らが持っている中では一番小さい
エルフィールド“シールド”ヘキサPro.

ポールはウイングポールレッド 210cm×2本、tent-Mark DESIGNS carbon-stick 180cm×2本

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今日のお風呂は、タクシーの運転手さんに教えていただいた上高地温泉ホテルへ(キャンプ場から徒歩約25分)

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上高地で温泉があるのは、上高地温泉ホテルと上高地ルミエスタホテル(旧上高地清水屋ホテル)の2つだけ

上高地温泉ホテルの歴史は古く、文政13年(1830年)「上口湯屋」として開設したのが始まり

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内湯・露天・樽風呂、3つの泉質の異なる温泉がかけ流しとなっています

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芥川龍之介、 市川房枝、ウォルター・ウェストン、 臼井吉見、尾崎一雄、加藤水城、 窪田空穂、
斎藤茂吉、 島木赤彦、 高見順、高村光太郎、 寺田寅彦、 安井曾太郎、 若山牧水ほか
多くの文人墨客、登山家たちが滞在されたようです

若山牧水は上高地についてこのように記していました
「上高地附近のながめ優れたるは全く思ひのほかなりき、山を仰ぎ空を仰ぎ森を望み渓を眺め涙端なく下る」

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上高地温泉ホテル パンフレット
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上高地温泉ホテルの近くに、ウエストン碑があります

ウォルター・ウェストン(Walter Weston, 1861年12月25日-1940年3月27日)は、イギリス人宣教師であり、日本に3度長期滞在した。日本各地の山に登り『日本アルプスの登山と探検』などを著し、日本アルプスなどの山及び当時の日本の風習を世界中に紹介した登山家。日本における近代登山の父。
「楽しみとしての登山」を日本に浸透させた功労者として、日本山岳会は氏の栄誉を称えて1937(昭和12)年に梓川沿いの広場にレリーフを掲げた。その10年後の1947(昭和22)年よりウェストン祭も開催している。

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15時半頃、キャンプ場に戻ります

雲が多くなってきました

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売店に買い物に行って、夕食準備

今回のメインバーナーはスノーピーク ヤエンストーブ ナギ GS-360

サブとして持ってきたのがプリムス Ultra Bumer P-153、なにしろコンパクト収納が一番ですから

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カトラリーもこれ、TO GO WAREクラシック バンブー カトラリーセット

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上高地でのキャンプ初日に乾杯ビール

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枝豆

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トマト、きゅうり、松本のコンビニで買ってきたポテトサラダ、チーズ

1個¥150のトマト、1本¥100のきゅうりですから、心していただきますびっくり

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そしてメインはポトフ、食材はすべて売店で仕入れたものです

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夕方近く、お隣に設営されたのは、外国人のファミリー(若いご夫婦と4歳のとても可愛い女の子)

いつものように大阪弁で会話するとラブラブ、ベルギーから日本に1か月間の旅行に来たとのこと

ファミリーは、すっかり暗くなってしまったテントの外で夕食の準備をしていたので

たねほおずき2つとゴールゼロ ライトハウスマイクロ1つを貸してあげました

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この夜は、雲が多くて星は見えませんでした

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このキャンプ場の消灯は21時

今日は、朝暗いうちから盛りだくさんの活動をしたので、早めに就寝しました

天候  晴れのち曇り 夜半ににわか雨  最高気温23.6℃ 最低気温13.9℃ 平均風速1.3m

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小梨平キャンプ場 キャンプ場情報はこちらへ


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テーマ:キャンプ - ジャンル:旅行

  1. 2018/07/24(火) 18:24:16|
  2. 小梨平キャンプ場
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
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コメント

ウェストン碑とかなつかしいです。
遙か昔、40年ほど前に訪れたことがあります。
泊まったのは山水荘という吊り橋を渡っていく宿でしたが
吊り橋が揺れてとても怖かった記憶が。

・・・天候情報の木札がいいですね。
  1. 2018/07/25(水) 08:40:27 |
  2. URL |
  3. ORION #2NU31nKA
  4. [ 編集 ]

河童橋からの眺め、

梓川の澄んだ翡翠色… 今も昔も変わりませんね。

でも写真では軽装の観光客が多く、
昔みたいに大型バックパックの
重装備のクライマーが見当たらないですね。
これも時代の流れ、かな…

上高地温泉ホテルは宿泊した事があります。
ここで温泉に入れるのは
筋肉痛には、最高の薬です(笑)

重い焚き火テーブルも持ち込んだんですね(笑)
  1. 2018/07/25(水) 09:10:11 |
  2. URL |
  3. ライカ #-
  4. [ 編集 ]

☆ORIONさんへ

昔来られた方にとってはとても懐かしいでしょうね
そして、また時代の流れによる色々な変化に驚かれるのでしょうね

ビジターセンターの天気情報、ほぼ毎日見に来ました(笑)


  1. 2018/07/25(水) 12:11:01 |
  2. URL |
  3. Kaoru&Beet #D4wYtR2A
  4. [ 編集 ]

☆ライカさんへ

梓川の色は、「翡翠色」ですか
なるほど、あの色をどのように表現すればいいのかわからずにいました
「翡翠色」この言葉、使わせていただきます(笑)

7月の夏休み前の平日ですのでまだ人は少ないです
槍・穂高を縦走するような重装備の方々は、夏休みに入ったころから増えるのではないでしょうか
シーズンに入ると山もラッシュで、ライカさんが登っていた頃よりも
クライマーが増えているのでは・・・と想像しますが

上高地温泉ホテル、歴史のあるホテルなのですね
とてもいいお湯でした

焚き火テーブルは2つ持ってきましたよ(他にも色々と・・・)
なにしろ運搬はタクシーとリヤカーですから重量は問いません
むしろ容積がポイントでした(笑)


  1. 2018/07/25(水) 12:29:11 |
  2. URL |
  3. Kaoru&Beet #D4wYtR2A
  4. [ 編集 ]

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