Kaoru君とBeet君のキャンプ日記

キャンプ日記、キャンプ道具、旅の記録、街歩きとグルメなどを書いています。

雨飾高原から栂池自然園 栂池山荘へ

雨飾高原から栂池自然園 栂池山荘へ


五日目その1へ戻る   六日目その1へ続く


五日目(10月22日)その2

キャンプが終わった後はどこに行こうか?
行き当たりばったりの旅

ゴンドラとロープウェイを乗り継いで行く栂池自然園も良さそう
ぶな林亭のぶなさんに聞いてみると、
「紅葉はもう終わっているけれど、葉を落としたダケカンバの幹がいい感じで
写真を撮るには結構面白いかもしれませんよ」という話

10月21日に山田旅館まで温泉に入りに行ったときに、栂池自然園にある「栂池山荘」に電話で予約
ゴンドラ乗り場の近くに専用の駐車場があるので、駐車券必要とのこと
今は雨飾高原キャンプ場にいると伝えると、同じ系列の雨飾荘で駐車券を受け取れるように手配しておくので
都合のいい時に、雨飾荘に寄って受け取って下さいとのことでした

tugaike001

キャンプ場を出発して、雨飾荘で駐車券を受け取ります
駐車所の場所も親切に詳しく教えてもらったし・・・

50-2015_1105_174737


お昼ごはんは何処で食べようか
中央道の八ヶ岳PAで買った、信州を愛する大人の情報誌「KURA」で、探します

50-2015_1105_175356

小谷村にありましたよ
ワインのある食卓」というフレンチのお店
早速電話して、ランチの予約をしました

国道から少し入ったところにあるお店
途中、大糸線の列車に出会いました

なんと、一両だけですよ
約1時間に1回しか閉まらない踏切の遮断機の前で、プラド君の中からパチリ

30-2015_1022_120741

30-2015_1022_131942

キャンプ生活からは、凄いギャップがありますね
なにせ撤収時にドロドロになった服装で、ナイフとフォークですからね

30-2015_1022_12193730-2015_1022_122347
30-2015_1022_121928 
30-2015_1022_12243030-2015_1022_123230
30-2015_1022_12333430-2015_1022_125331

とても美味しかったです
ご馳走様でした

さるなしとルバーブの手作りジャム お土産に買って帰ります

30-2015_1022_131757

オーナーシェフの花岡さんは地元の方で、若き日にはコートダジュールやカンヌでも修業をし、
国内ホテルのシェフを勤めてきた方
食事のあと、テーブルまできてくださって、色々な話をしていただきました

キャンプ場では雨が降ったという話をすると、ここでは朝から曇り空が続いているが、雨は降っていないとのこと
やはり、お山の天気は気まぐれですね

小谷村の天気を予報するのは、なかなか難しいらしい
長野県だけど、新潟と富山との県境なので、長野北部の予報だけでは判断できないことが多いみたい

とても魅力的なオーナーご夫妻
もう一度食べに来たくなる素敵なお店でしたよ


栂池高原のゴンドラ乗り場の近くにある専用駐車場に到着
広いスペースに誰も駐車していない  本当にここ?
念のため雨飾荘に電話して聞いてみたけれど、ここで間違いないようだ
あるお店の敷地を借りているらしく、そのために駐車許可証をダッシュボードの上に置いておくようになっているらしい

持っていく荷物は、ノースフェイス  BCダッフル-Mと小型のリックサック、そしてカメラバックと夜の星空撮影のための三脚
こんな時ノースフェイス  BCダッフル-Mは背負うこともできるのでとても便利

栂池パノラマウェイ(ゴンドラリフト20分:全長4,120m、高低差625mとロープウェイ6分:1,200m、高低差285m)で、
栂池自然園にある栂池山荘を目指します

tugaike002-1

50-2015_1105_174757

ゴンドラリフトに乗車中は雲の中、ほぼ景色は見えません・・・・・・が

ロープウェイに乗り換えて、自然園の駅に近づくにつれて・・・・・・・少しずつ山が見えてきて

なんと、山の上は晴れていました爆笑

30-2015_1022_142131

30-2015_1022_142414

ロープウェイの終点自然園駅から栂池山荘までは、500mほど

14:30頃、標高約1,900m栂池山荘に到着です

30-2015_1022_142756

チェックイン手続きをして、とても親切なスタッフの方(ひょっとして支配人?)から詳しい説明を聞きます
隣の栂池ヒュッテには団体のお客さんがいるけれど、栂池山荘のお客は僕らだけとのこと
僕らだけのためにお風呂の用意や食事の用意をしてもらってなんだか申し訳ない気分

2Fの部屋に入って、荷物の整理をしたあと栂池自然園へ
明日、全ての湿原を歩く予定なので、今日は入口に近い水ばしょう湿原を軽く散策します

50-2015_1105_174915-1

50-2015_1105_174915-2


時間は15時過ぎ、下りのロープウェイの最終時間が16:40なので、宿泊する人を除いて帰っていく人が多いです

というわけで、ほぼ僕らだけの独り占めの風景というわけです

30-2015_1022_150114

葉が落ちたあと、白い幹と枝だけが残ったダケカンバ・・・・・・・これが、聞いていた幻想的な風景です

30-2015_1022_150820-1

30-2015_1022_151337

30-2015_1022_152556

30-2015_1022_152926

この素晴らしい風景に、何度も何度もため息を漏らしながら、木道をのんびりと散歩してると

30-2015_1022_152055

東の方から、雲がまるで地を這うように流れてきて、あっという間に太陽を隠してしまいました

[広告] VPS

山での天候の急変の恐ろしさを少しだけ垣間見た瞬間でした

30-2015_1022_153602

30-2015_1022_153931

30-2015_1022_154228

30-2015_1022_154417



夜、食堂で食事をしながらスタッフの方と色々なお話しを

●昔は、ここまで車で来ることが出来たのだけれど、平成6年から一般車両は通行止めになっている
 その代わりに、ロープウェイが設置された
 ロープウェイでは一回で最大約70人が登ってくることが出来るので、訪れる人が多くなった
●スキー場のトップは、ゴンドラリフトの終点の栂の森までで、ロープウェイは冬は営業していない
 気楽に標高1,900mまで登ってくることができるから、ハイヒールで来る人もいる
 ただ、木道は滑りやすいので、時には木道から落下する人もいて、その時にはビジターセンターの人間と一緒に自分たちが救助にいく
 (栂池自然園の中は、栂池山荘や雨飾荘の運営管理をする小谷村の第三セクターである小谷振興公社の管理なのかな?)
●自然園も山荘も営業は11月1日まで、紅葉が終わったこの時期が穴場と言えるかもしれない
 5月の連休には一度オープンをするのだけれど、その前の除雪作業が大変
 なにせ、数メートルの雪が積もっているそうだ
●小谷村の人間は、学校の行事としてほぼ北アルプスのいずれかの山には登っている
 でも、雨飾山は登ったことがない人間が多いかも
●自分も以前は、雨飾荘にいたのでキャンプ場のことはよく知っている
 雨飾荘は、昔は、少しだけ下ったところ(バス停があったところ)にあった

色々なお話しをありがとうございました
それに、食事もとても美味しかったです ご馳走様でした
(ちなみに栂池山荘は一泊二食付で¥9,800、部屋は和室の個室、トイレ共用
 この料金にしては想像以上の料理の質と施設でした)

僕らが帰った2日後の、25日には、雪が降ったようです(栂池自然園公式ブログによる)


この日の夜、何度か起きて夜空を確認したけれど、残念ながら星を見ることは出来ませんでした

明日は、栂池自然園の園内一周フルコース(約5.5km 3.5時間)を歩く予定
いい天気でありますように


五日目その1へ戻る   六日目その1へ続く

ページトップへ戻る

関連記事
スポンサーサイト

テーマ:アウトドア - ジャンル:趣味・実用

  1. 2015/11/05(木) 23:09:11|
  2. ●旅日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
<<栂池自然園 ~朝の風景~ | ホーム | 雨飾高原キャンプ場  オリオン座流星群>>

コメント

幻想的な風景に

とても癒されます。
栂池自然園!懐かしい響きです。
唐松岳〜白馬岳登山の折は、小蓮華山を経てここへ降りたり、
ここから登ったり…
ブログの写真を拝見して遠い昔を想い出しております。
もう雪が降ったんですね。

こんな写真を見せられるとまた行きたいわ〜
でももうあかんわ〜 足腰が弱っとるさかいに〜(笑)

  1. 2015/11/08(日) 10:39:53 |
  2. URL |
  3. ライカ #-
  4. [ 編集 ]

☆ライカさんへ

山の冬は長いのですね
11月に初雪、そして雪解けは6月
半年以上も雪に覆われていて、なぜか哀愁を感じます

ライカさんにとっては、思い出の地なんですね
ぜひ、再訪してください
経験があるから大丈夫ですよ
筋肉は年とっても鍛えることができるそうですから・・・・・

僕らも挑戦してみたいです
  1. 2015/11/08(日) 12:59:20 |
  2. URL |
  3. Kaoru&Beet #D4wYtR2A
  4. [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://k08a12.blog.fc2.com/tb.php/917-847c7703
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

Kaoru&Beet

Author:Kaoru&Beet
Kaoru君とBeet君のキャンプ日記へようこそ!

PCカウンター

オンラインカウンター

現在の閲覧者数:

INDEX

Translate
English

French


キャンプ場INDEXは
 ↓ ここをクリック

Campground INDEX-222[4]

キャンプグッズINDEXは
 ↓ ここをクリック CampgoodINDEXlogo-333.jpg  

キャンプ記録一覧表は
 ↓ ここをクリック Camp records LIST-444

北海道長期遠征2016INDEXは
↓ ここをクリック

サインプレート北海道2016-1


カレンダー

03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

最新記事

CATEGORY

月別アーカイブ

2017年 04月 【16件】
2017年 03月 【21件】
2017年 02月 【24件】
2017年 01月 【28件】
2016年 12月 【40件】
2016年 11月 【32件】
2016年 10月 【27件】
2016年 09月 【29件】
2016年 08月 【23件】
2016年 07月 【29件】
2016年 06月 【29件】
2016年 05月 【21件】
2016年 04月 【23件】
2016年 03月 【22件】
2016年 02月 【29件】
2016年 01月 【30件】
2015年 12月 【29件】
2015年 11月 【30件】
2015年 10月 【22件】
2015年 09月 【26件】
2015年 08月 【30件】
2015年 07月 【29件】
2015年 06月 【28件】
2015年 05月 【26件】
2015年 04月 【26件】
2015年 03月 【24件】
2015年 02月 【25件】
2015年 01月 【17件】
2014年 12月 【24件】
2014年 11月 【25件】
2014年 10月 【19件】
2014年 09月 【23件】
2014年 08月 【31件】
2014年 07月 【21件】
2014年 06月 【19件】
2014年 05月 【21件】
2014年 04月 【12件】
2014年 03月 【24件】
2014年 02月 【17件】
2014年 01月 【18件】
2013年 12月 【20件】
2013年 11月 【19件】
2013年 10月 【25件】
2013年 09月 【27件】
2013年 08月 【14件】
2013年 07月 【24件】
2013年 06月 【12件】
2013年 05月 【16件】
2013年 04月 【16件】
2013年 03月 【6件】
2013年 02月 【13件】
2013年 01月 【14件】
2012年 12月 【18件】
2012年 11月 【16件】
2012年 10月 【17件】
2012年 09月 【8件】
2012年 08月 【12件】
2012年 07月 【13件】
2012年 06月 【14件】
2012年 05月 【14件】
2012年 04月 【26件】
2012年 03月 【3件】
2012年 02月 【6件】
2012年 01月 【5件】
2011年 12月 【9件】
2011年 11月 【9件】
2011年 09月 【2件】

最新コメント

リンク


Translate
English

French


キャンプ場INDEXは
 ↓ ここをクリック

Campground INDEX-222[4]

キャンプグッズINDEXは
 ↓ ここをクリック CampgoodINDEXlogo-333.jpg  

キャンプ記録一覧表は
 ↓ ここをクリック Camp records LIST-444

北海道長期遠征2016INDEXは
↓ ここをクリック

サインプレート北海道2016-1


あのキャンプ場の 口コミ・ブログ・評判

WOM CAMP ロゴ2

キャンプ場のリアルなブログをまとめたサイト

みんなのキャンプ場ブログまとめ


このブログをリンクに追加する

検索フォーム

RSSリンクの表示

QRコード

QR