Kaoru君とBeet君のキャンプ日記

キャンプ日記、キャンプ道具、旅の記録、街歩きとグルメなどを書いています。

「木曾路はすべて山の中である」 奈良井宿

「木曾路はすべて山の中である」 奈良井宿


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四日目 7月5日(木) 

朝風呂に浸かって

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朝ごはん

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一部はバイキング形式

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大満足の食事でした

お米がとても美味しかったのですが、食べ過ぎ注意ということで、自重しましたがっかり

 

昨夜から降り続いている雨

江戸時代五街道に設けられた四大関所のひとつ福島関所跡
宿から歩いてすぐなのでチェックアウト前に行ってみようと思いましたが、強烈な雨のためあきらめました

木曽には大雨洪水警報が発令されていました

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宿の3階の部屋から見た木曽川の濁流

この時は、西日本であれほどの災害が発生するとは思いもよりませんでした

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9時過ぎ、宿を出発し木曽街道を塩尻方面へ戻ります

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木曽町 日義にある義仲館

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この資料館の管理の人でしょうか 義仲のことを相当研究されているようで、とても親切に説明してくれました

義仲が育った現在の木曽町日義地名は、朝日将軍義仲の「日」と「義」に由来して明治7年に命名されたそうです

日義の人にとって、木曽義仲は郷土の英雄なのですねスマイル

義仲館 パンフレット
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偶然、通りかかった巴淵

義仲と共に幼少を過ごし、義仲と生涯を共にした愛妾・巴の名にちなんで巴淵と呼ばれています。
木曽川が山吹山のふもとを迂回して形づくる深い淵に、神秘的な渦が巻いている淵です。
この淵に棲む竜神が巴に化身して義仲を守り続けたという伝説など多くの伝説が残る場所です。

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鳥居峠のトンネルを超えて

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奈良井宿へ

木曽の大橋

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雨の奈良井宿

奈良井宿は、江戸へ64里22町、贄川宿へ1里31町、薮原宿へ1里13町、宿の延長は8町5間と贄川宿のほぼ2倍の長さもあり、規模の大きな宿場といえます。
宿の成立は文献に「天文元年(1532)、木曽義在奈良井に専念寺を建つ。同2年、義在木曽に宿駅を定む」とあることから、16世紀中頃には既に宿の役割を果たしていたと考えられます。
慶長6年(1601)の江戸幕府による宿駅制定にともない近世の奈良井宿として整備されました。

奈良井宿は明治時代の道路改修の際に、国道からはずされたため、宿場時代の町並みが現在までほぼ完全に保存され「伝統的建造物群保存地区」(昭和53年)の指定を受けています。
江戸時代の旅籠そのままの旅館や、公民館として使用されている本陣、上問屋史料館として一般に公開されている問屋の手塚家など、往時の様子を今に伝えています。
また鳥居峠に向かう道は中山道の石畳を復元し、自然遊歩道として整備されています。

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百草丸のお店、日野百草本舗 奈良井店

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上問屋資料館

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上問屋資料館 パンフレット
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お昼ごはん? おやつ?

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すんきのおやき

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なぜか、軽井沢のロイヤルスウィートバニラソフトクリーム

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奈良井宿 パンフレット
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木曽漆器館

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木曽漆器館 パンフレット
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漆工の町 木曽平沢

漆器のお店がこれほど沢山あるとは 驚きでした

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木曽くらしの工芸館

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いいもの見つけましたが・・・お値段ががっかり

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木曾路はすべて山の中、そして雨の中でした



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「木曾路はすべて山の中である」 福島宿

「木曾路はすべて山の中である」 福島宿


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三日目 7月4日(水) その2

プラS君の中に戻り、まずは観光パンフレットとネットを使って、今夜の宿探し
時刻は11:40、当日なので夕食付の宿はネットで検索しても数が少ない

塩尻から一番近い宿場町の奈良井宿には民宿が多く、ネットではなかなか出てこない
木曽福島は奈良井よりは大きな町のようだし、そこまで行けば何とかなるかも

もし、宿が全く見つからなければ、塩尻まで戻ってきて夜遅くなるけれど、そのまま東京へ帰ればよいし・・・
ということで、木曽福島まで走ることに   距離約43km

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13:30 木曽福島駅に到着

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福島宿は江戸と京都のほぼ中間地点になるでしょうか

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Pepperくんに観光案内所の場所を聞いてみると

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駅の真ん前でした

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夕食付で泊れる宿を探してもらうと

古い宿場町の町並みが残る一角の近くにある「きそふくしま温泉 街道浪漫 おん宿蔦屋」という旅館を勧めてくれました

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旅館のチェックインまで時間があるので、町中を観光

興禅寺

木曽義仲で知られる木曽家と、代々木曽を治めた代官山村家の菩提寺で、木曽三大寺の一つです。臨済宗妙心寺に属します。庭は枯山水の石庭や四季折々の風情を感じられる庭などがあり、見事な美しさを見ることができます。有名なしだれ桜は木曽義仲公お手植えの二代目と伝えられており、夜にはライトアップされた趣深い姿を見ることができます。

木曽義仲追悼の為建立された興禅寺。歴代木曽氏と歴代の代官である山村氏の菩提寺です。木曾義仲が旗揚げの為の勅使を迎えたとされる勅使門。作庭家「重森三玲」による石庭「看雲庭」、小口基實の「昇龍庭」、江戸時代に作られた「万松庭」もご覧下さい。興禅寺は、有名な「木曽節」発祥の地でもあります。

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日本一広い石庭と言われている「看雲庭」

軒下で雨音を聞きながら、無の世界へ・・・

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池泉水の庭「万松庭」

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「木曽義仲公 御影観音堂」である「大悲殿」

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木曽義仲お手植えの桜の二代目といわれている、「時雨桜」

「たまたま 詣でて木曽は 花まつり」 山頭火

花咲く頃はきっと素晴らしいのでしょうね

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木曽義仲の墓所

「さくらちりをへたるところ旭将軍の墓」山頭火

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興禅寺 パンフレット
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興禅寺のとなりにあった御料館(旧帝室林野局木曽支局庁舎)

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御料館(旧帝室林野局木曽支局庁舎) パンフレット
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宿にチェックインしてから、歩いてすぐの福島宿の面影が残るところへ

昭和2年5月の大火により、ほとんどが焼失してしまったためか
面影が残っているところは、残念ながらごくわずかな地域だけでした

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町並みの軒下につばめの子供たちを見つけました

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巣立ちが近い子供たちかな 結構大きかったですね

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小さな雑貨屋さんを見つけました

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お店の番をしていたのが、柴犬のあっくん

いろいろな話を聞かせてもらい、とても楽しかったです  

ブログも書いているとのこと「柴犬あっくんのキソキソ日記

またブログの方にもお邪魔しま~~す

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今宵の宿、きそふくしま温泉 街道浪漫 おん宿蔦屋

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創業1688年(元禄元年)、中山道の宿場町・福島宿の旅籠から始まった歴史ある宿です

創業から約330年、14代続いている老舗

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2008年、それまで団体のお客様を中心にしていた建物を個人客向けにリニューアルされたとのこと

和風モダンがとてもいい感じです

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木曽古来から伝わる「百草薬」の薬湯

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夕食

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宿オリジナルの「すんき肉味噌」、忘れられない味でした

『すんき』は霜の降りそうな晩秋から、木曽地方で昔から作られている伝統的な漬物です。時期は毎年11月下旬ころ。漬物といっても食塩も砂糖も一切使用せず、植物由来の乳酸菌で発酵させてある「とっても酸っぱ~い」漬物です。一般的な漬物の概念を越えた、全国的にも珍しい味わいです。

すんきに使用しているのは、地元で収穫した赤カブの葉(カブ菜)と、昨年より温存していた『すんき種(植物乳酸菌)』。カブ菜をきれいに洗った後にすんき種を混ぜ込み加熱し、生きた乳酸菌を自然の力で発酵させます。半月~1ヶ月ほどで発酵が進み、酸味がちょうど良いあんばいになると食べごろ(赤カブの部分は赤カブ漬けとして、無駄なく美味しく加工されます)。体に良いという乳酸菌の含有量は、ヨーグルトと同等かそれ以上とも言われるすんき。


おごっつぉう、ご馳走様でした

デザートは1Fのロビーで

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いつものようにお腹一杯になって、この夜も早く寝てしまいました

木曾路はすべて山の中である。あるところは岨づたいに行く崖がけの道であり、あるところは数十間の深さに臨む木曾川の岸であり、あるところは山の尾をめぐる谷の入り口である。一筋の街道はこの深い森林地帯を貫いていた。
  東ざかいの桜沢から、西の十曲峠まで、木曾十一宿はこの街道に添うて、二十二里余にわたる長い谿谷の間に散在していた。道路の位置も幾たびか改まったもので、古道はいつのまにか深い山間に埋うずもれた。名高い桟も、蔦のかずらを頼みにしたような危ぶない場処ではなくなって、徳川時代の末にはすでに渡ることのできる橋であった。新規に新規にとできた道はだんだん谷の下の方の位置へと降くだって来た。道の狭いところには、木を伐きって並べ、藤づるでからめ、それで街道の狭いのを補った。長い間にこの木曾路に起こって来た変化は、いくらかずつでも嶮岨な山坂の多いところを歩きよくした。そのかわり、大雨ごとにやって来る河水の氾濫が旅行を困難にする。そのたびに旅人は最寄り最寄りの宿場に逗留して、道路の開通を待つこともめずらしくない。
  この街道の変遷は幾世紀にわたる封建時代の発達をも、その制度組織の用心深さをも語っていた。鉄砲を改め女を改めるほど旅行者の取り締まりを厳重にした時代に、これほどよい要害の地勢もないからである。この谿谷の最も深いところには木曾福島の関所も隠れていた。・・・・

夜明け前 島崎藤村




天候  雨  最高気温23.6℃ 最低気温18.4℃ 平均風速2.8m 降水量54.5mm

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日本アルプスサラダ街道を走って塩尻へ・・・

日本アルプスサラダ街道を走って塩尻へ・・・


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三日目 7月4日(水)その1 

朝ごはんもヘルシーで美味

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飛騨地方の郷土料理「漬物ステーキ」

飛騨では昔から、漬物を焼いて食べる習慣があるようです
もともとは、樽の中で凍ったり冷たくなったお漬け物を、少しでも温かくして食べたい・・・ということで
囲炉裏やフライパンで焼いて食べたのが発祥と言われています

厳しい冬の貴重な食料であった漬物が、まさに野菜としての役割を担っていたということなのでしょう

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宿を出発する頃、小雨が降ってきました

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宿を出て、一の瀬園地の駐車場まで行ってみました

昔、この奥には休暇村乗鞍高原が管理する一の瀬キャンプ場があったそうですが、2017年9月17日に廃止になっています

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今度乗鞍高原に来るときには、こんな星空を見てみたいものです

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帰り道は松本ICからではなく、塩尻を経由して、諏訪湖の諏訪大社 下社秋宮に寄って

諏訪ICから中央道に乗る予定で・・・

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新島々駅、アルピコ交通上高地線の終着駅でもあり、上高地や乗鞍等へのバスターミナルでもあります

旧の駅舎

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「山形」へ向かいます

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日本アルプスサラダ街道を走ります

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道の駅いまい恵みの里で野菜を買って帰ろうかと思いましたが

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なんと、定休日  が~~~ん悲しい

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道の駅いまい恵みの里 パンフレット
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塩尻駅までやってきました

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中央線の中央西線・中央東線、そして篠ノ井線が交じる駅

日本海側と太平洋側からそれぞれ塩が運ばれてくると、この辺りで両者が合流することから
塩の道の終点であるという意味で「塩尻」という地名となったらしい

人々が交差する所、それが塩尻なのかもしれません

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駅の隣にあった観光案内所に寄ります
「穂高岳が見えるまち」ですか なるほど

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塩尻の観光案内書・ガイドマップを手に取ると

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あれ、中山道木曽路の奈良井宿は塩尻市なんだ

「木曽路」ですか・・・なかなか行く機会がないところ

せっかくの機会なので、もう一泊寄り道することに決定

またまた、気ままな風まかせの旅となりました


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キャンプ場見学して、乗鞍高原へ

キャンプ場見学して、乗鞍高原へ


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二日目 7月3日(火) その2

野麦峠から来た道を降りて、まずは沢渡を目指します

スーパー林道(A区間)が途中通行止めなので、乗鞍高原へは、沢渡・白骨温泉を経由して行くことにします

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途中、キャンプ場を見学していきます

まずは、野麦峠オートキャンプ場

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サイト自体それほど広くはないですが、フラットで芝が良く手入れされていました

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標高約1,300mの山の中のキャンプ場ですが、結構空が開けていて、日当たりも良く圧迫感がないです

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次に見学したのが、高ソメキャンプ場

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標高約1,200mの白樺の森の中のキャンプ場、大きな釣り池もあります

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サイトは土で狭いです

オートサイトですが、何処に車を置くか結構迷いそうです

混雑時は、きっと窮屈だろうなと想像されます

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奈川渡ダムのダム湖である梓湖

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13:46 沢渡のグレンパークさわんどで昼食

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鴨せいろ

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冷しかきあげ

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沢渡から白骨温泉経由で乗鞍高原へ

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白骨温泉

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 白骨温泉 パンフレット
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上高地乗鞍スーパー林道B区間(白骨温泉~乗鞍高原)からの風景

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乗鞍高原に入りましたが、宿に行くには早いので、休暇村の近くにある牛留池へ行きます

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休暇村の横から牛留池まで、立派な木道の遊歩道が整備されています

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牛留池、夕方近くになって曇ってきました

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モリアオガエルの卵ですね

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マイカーで行ける三本滝レストハウスのところまでのぼってみます

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16時頃、宿に到着

今夜の宿は、直前にネットで予約した双色の源泉 山水館信濃

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乳白色のにごり湯の「のりくら温泉」、無色無臭な「わさび沢温泉」
主成分の異なる 2つのかけ流し温泉を同時に堪能できる希少な湯宿です

ゆっくりと湯を楽しみます

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夕食は囲炉裏でいただきます

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秘密の山菜だそうです

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山女魚の塩焼きの焼き具合が最高でした

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キャンプ出来なかったけれど、炭火を前にして少しだけキャンプ気分スマイル

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デザートにはスイカ

松本市波田というところの有名なスイカで、今日仕入れてきたばかりとのことでした

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山菜を中心としたヘルシーで美味しい夕食、大満足でした


乗鞍高原 パンフレット
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天候  晴れのち曇り  最高気温28.8℃ 最低気温14.5℃ 平均風速1.5m

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あゝ野麦峠

あゝ野麦峠

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二日目 7月3日(火)その1

駅前のマックで朝ごはんを食べて、9:40頃出発です
まずは、野麦峠を目指します

松本からの距離 約50km

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遙か遠くの雪が残る山は乗鞍でしょうか

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途中、乗鞍高原関係のパンフレットを入手するために、道の駅風穴の里に寄ります

ここは2015年7月、奥飛騨温泉郷オートキャンプ場からの帰りに一度訪問したことがあります

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新しいお土産物ですね 

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わさびコロッケ、食べてみたかったのですが・・・困った

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道の駅風穴の里 パンフレット
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奈川渡の分岐点はトンネルの中にあって、ちょっとびっくり

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野麦峠から降りてきたあとは、スーパー林道を通って乗鞍高原へ行こうと思ってましたが、通行止めになっていました

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奈川渡から山道を登ること約40分、野麦峠(標高1,672 m)に到着です

45年前、自転車でこの峠を超えたことがありますが、その時の風景の記憶はほぼ無くなっていて
なんだか天気が良くなくて、薄暗い雰囲気の峠だったなあというかすかな印象だけが記憶の片隅にありましたが・・・

岐阜県高山市と長野県松本市の県境に位置し、飛騨国と信濃国を結ぶ鎌倉街道・江戸街道と呼ばれる街道の峠。乗鞍岳と鎌ヶ峰の間にあり、標高1,672 m。長野県道・岐阜県道39号奈川野麦高根線が通っている。

古来から野麦街道最大の難所として知られ、能登で取れたブリを飛騨を経由して信州へと運ぶ道筋であった。信州では飛騨ブリとして珍重され、能登では1尾の値段が米1斗であるものが、峠を越えると米1俵になると言われた。野麦街道は別名「鰤街道」とも呼ばれていた。

明治の初めから大正にかけて、当時の主力輸出産業であった生糸工業で発展していた諏訪地方の岡谷へ、現金収入の乏しい飛騨の村々の女性(多くは10代の少女)が女工として出稼ぎのためにこの峠を越えた。年の暮れに稼いだ金を故郷へ届けるために、雪深い冬の険しい野麦峠を徒歩で再び越えて飛騨へ向かっていた。厳冬期の野麦峠は猛吹雪にも見舞われ、野麦峠越えの途中で命を落とす少女たちも少なくなかったといわれる。この史実は、1968年に発表された山本茂実(やまもと・しげみ)のノンフィクション『あゝ野麦峠』で全国的に有名になった。



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峠からは、まだ少し雪が残った乗鞍岳が見えました

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お助け小屋

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野麦峠をよく知ろう」⇐内容はこのHPに記載がありました

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お助け小屋からは、なぜか悲しい音楽が流れていました

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政井みねは岐阜県吉城郡河合村(現飛騨市河合町角川)の農村部に生まれた。当時はまだ貧しい農村部では、自らが出稼ぎに出る事で実家の食費を浮かし、家計を助けるという「口べらし(=口減らし)」が一般に行われており、みねも家庭の生活費を助けるために信州の岡谷へ出稼ぎに出る事となった。明治政府による富国強兵のもと、外貨獲得のために日本の近代化を支えたものは水の豊富な長野県諏訪地域における製糸業であり、みねを始め多くの女性労働者が家族との別れを惜しみつつ野麦峠を越え出稼ぎに出る、当時はそんな時代だった。

みねが100人以上の工女とともに信州・岡谷に向かったのは14歳になった1903年2月。交通の難所として名高い野麦峠の中でも厳冬の時期は最も過酷な条件となる頃で、雪は氷の刃と化し、少女たちの足を容赦なく切り裂いた。「野麦の雪は赤く染まった」と言われる所以である。また、足を踏み外して谷に滑落する者、峠の宿(お助け茶屋)に入りきらずに吹雪のなか外で夜を明かす者もいたという。

製糸工場、山一林組で働く事となったみねを待っていたものは、現在とは比較にならないほど劣悪な環境下での労働であった。15時間にも及ぶ長時間労働に加え、蒸し暑さや悪臭などが漂う工場での労働は生半可なものではなく、工女の逃亡を防ぐため工場に鉄製の桟が張られているという監獄にも近い状態であったが、みねを含め多くの少女たちは自分の賃金で実家を助けるため、また工場が休みとなる正月に両親と再会できる事を信じ、歯を食いしばって耐えたのである。(その結果、当時の生糸の輸出は日本の総輸出量の3分の1にもなった)

時は経ち、工女の模範となって年収が百円を超えた(通称、百円工女)みねに突然訪れた病、それは重度の腹膜炎であった。知らせを受け、みねを引き取りに来た兄・辰次郎は松本で入院する事を勧めたが、自らの死を既に悟ったのであろうか、みねは故郷の飛騨へ帰りたいと兄の提案を拒否した。やむなく辰次郎はみねを背中に背負い、飛騨へ向かう事となった。帰路の途中、多くの女工が息を引き取った野麦峠の茶屋に辿り着くと、みねは喜びながら「あぁ、飛騨が見える」と言い残し、息を引き取った。1909年11月20日午後2時、わずか21歳での死であった。

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野麦峠の館(峠資料館)

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野麦峠の云われは

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このような展示品には、すぐに足が止まりますスマイル

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野麦峠の館 パンフレット
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工女泣きし 野麦峠や いま若葉

あゝ野麦峠  あゝ野麦峠


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