CAMP屋うるぎキャンプフィールド 白州がだめならマルスへ

CAMP屋うるぎキャンプフィールド　　白州がだめならマルスへ

2022年5月9日（月）～5月10日（火）、1泊2日で長野県下伊那群売木村のCAMP屋うるぎキャンプフィールドに行ってきました

2022年4月23日にグランドオープン、Foresters Village Kobittoの3つ目のフィールド
Kobittoで親しくさせていただいた高坂さんが、支配人を任されているとのことで訪ねてみました

---

二日目その１へ戻る　　　二日目その３へ続く

二日目その２（2022年5月9日：月曜）

Foresters Village Kobittoからの距離は、約178km

東京からだと約350km　一日で行けないことはないですが、僕らにとっては結構な距離

コビットを9時半過ぎに出発

サントリー白州蒸留所に寄って、白州蒸留所限定シングルモルトを買おうと思いましたが・・・

（2016年5月の写真）

・・・・白州蒸留所は全施設が休業中でした

見学のみが休止中で、ショップは営業していると思っていたのに、ショック

 

10:14　小渕沢IC

天気は下り坂

10:36　諏訪湖SA

ここで、おぎのやの峠の釜めしを購入

いつもはこのSAに来るのは早い時間で、おぎのやはまだ営業開始前

なので、ここのおぎのやで購入するは初めてかも

諏訪湖SAを出る頃から、雨・・・

工事個所が多い

11:36　駒ヶ根ICで出て、寄り道

駒ヶ根、懐かしいです

6年前、阿智村の銀河もみじキャンプ場からここにきて、中央アルプス駒ケ岳ロープウェイで千畳敷カールへ行った時を思い出します

駒ヶ根ICで降りた訳は、こちら

マルス信州蒸留所

蒸留所限定のウイスキーがあるかもしれないと思い、寄ってきました

新しいビジター棟ができていました

見つけました、MARS MALTAGE（マルス信州蒸留所限定）マルス モルテージディスティラリーズオリジナル

ショップにはオリジナルのガス缶カバーが販売されていました

Japanese GIN 和美人

これは、薩摩半島南西の山あいの中に佇む、本土最南端のウイスキー蒸溜所「マルス津貫蒸溜所」で作られたものらしいです

「マルスモルトル・パピヨン小松孝英エディション」限定365本　2021年11月抽選販売　1本297,000円

その内の１本が展示されていましたので、見せていただきました

美術家・小松孝英氏が「琳派」の技法により、一点一点手掛けた原画作品がラベルとなっているとのこと

全てが異なるラベルになっているようです

これを飲むことができる確率はゼロ％でしょうが、飲んだ人の感想だけでも聞いてみたいものです

マルス信州蒸留所　パンフレット

　　

　

　　　

二日目その１へ戻る　　　二日目その３へ続く

ページトップへ戻る

Instagramは　ここをクリック　 ↓